大切に使っている日々の相棒でもある器の破損は、とてもショックな出来事...。
「どうにかして直せないか」というお客様の声にお応えして、割れたり欠けたりしてしまったうつわの、金継ぎ修理を承ります。
天然の漆を使う「本漆金継ぎ」で、漆芸作家・修復士で目白漆芸文化財研究所で修復の仕事にも携わっていた、漆原早奈恵さんが修理します。
尚、金継ぎの修理は《店頭持ち込み/引き取り》のみ承ります。
※配送では承っておりません。
お気に入りのうつわを、ずっと大切に使っていただきたいから。
金継ぎにまつわるあれこれにも、取り組んでいます。